うふふ、昨日はリアルタイムでコナン見ちゃいましたよ(ノ∀｀)
久々の原作でテンションマックスでした！
この勢いで感想いってみたいと思います(｀・ω・)

今回は前編ということで…
ちょっと推理でもしてみようと思いますｗ笑
原作読んでないからトリックとか結末知らないし
もしかしたらめっちゃ的外れなこと言って恥かくだけかもしれませんが←
でもこのブログめっちゃ小規模だし良いよね！誰も見ないもんね！
もし外れてても生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです＾p＾

では、感想はいつも通りワンクッションおきますので
お時間のある方は続きを読むからどうぞー

久々の原作話ということで、世良ちゃんと昴さんが出てきましたね！
最初から蘭ちゃんと世良が出てきてテンションあがりました←
いやーやっぱ世良いいね、可愛い(*´∀｀)
ボーイッシュでカッコいいところもよいよい。
そしてまた、あの声がピッタリで素敵過ぎる！
日高さんって確か犬夜叉の桔梗やってた人ですよね
私あの人の声好きかもしれません＼(＾0＾)／

あ、ちなみに何故原作読んでない私が今回の話は原作だと分かるかというと
単に77巻の表紙に書いてあるあらすじ読んだからです(笑)
そこにおもいっきり未解決事件って書いてあったからね！
とまぁそこはさておき…肝心の内容の感想へ

今回は朝っぱらからあんな現場に遭遇したんですね
何というか…その日一日鬱じゃないっすか(；´Д｀)？
あんな一日の始まり嫌だぜ！
でもそんな中しっかりと対応している世良は凄いなぁ
で、そこにあの例の文字が書いてあったわけですが…
あれはどうも人が書いた文字に見えんかったとです(´・ω・)
煙草に付いてた血痕もまだらだったし、もしかしてこれ何かの痕じゃね！？
って思いました、なーんとなくですが
でも後から考えたら煙草じゃ無理だよね！笑
でもあながち間違っちゃいない気がするぜ(｀・ω・)
順番交互になりますが、最後のヒントに「小銭」ってあったんですよ
これってさ、つまり血が垂れた所に小銭があって
それがたまたまあの文字を作ったんじゃないかなって！
小銭だったらあの形にも結構合うと思うんだ！
で、10年前にもあった同じ事件だけど
あれ実は優作さん謎は解けてたけどあえて降りたんじゃないかな！
その理由が第一発見者の男の子に関係しているとか！
彼が園長先生の死に関わっていて、でも彼を守るために伏せたとか？
おそらく目暮警部はその真相を知っていて、だから物取りだと瞬時に対応した
ど、どうだろうかぁぁああ(｀・Д・)ドーン
……え、違う＾p＾？
まぁ良いじゃないか＼(＾0＾)／考えるのは自由さ！

にしても、新一の家を勝手にまさぐって事件を調べちゃうのか、蘭ｗ
まぁ結局コナンくんが先回りしちゃうんですけどね
でも今回のあれは絶対怪しまれるだろう(笑)
蘭ちゃんは入っちゃ駄目なのにコナンくんに頼むなんて！
それで良いのか新一よ＼(＾0＾)／
蘭ちゃんだって不満たらたらだったぜ！
それでも新一の言う事聞いちゃう蘭は可愛いと思います←
でもってそれをおもいっきり無視しちゃう世良も素敵ですよね！

そしてそして…ついに昴とご対面だー(。>Д<)。！
な、なに！？昴の首元がそんなさらっと見られるなんて聞いてないぞ！
そして歯ブラシ加えながらもぐもぐ言ってる昴さんか可愛い、なんだこれΣ(｀・Д・)
これはこれで美味しいぜ＾p＾
だがタトゥーはなかったね残念園子！

…にしても何故世良は昴を見て固まっていたのか
ま、まさか昴ってホントに赤い人(赤井)なのか！？
「泡と湯気と煙」の話で灰原を守る的な話をしてたときに
「彼女との約束ですから…」みたいなこと昴が言ってましたよね
そのときに
彼女ってもしや灰原の姉の事か！そして昴さんはその彼氏か！
ってそのとき思ったけどよくよく考えたら姉の彼って赤井じゃん！
え、じゃあ知り合いか？それとも実は赤い人！？うぉお！
とかいらない妄想を膨らませていたんですが
あながち間違いじゃないのか…？
だって世良の目ってどう見ても赤い人そっくりだもんね！絶対何かあるよね！
なんだよますます気になるじゃないか＾p＾

気になるといえばもう一つ
キッチンにあった口紅つきのグラスとかつらの髪の毛
昴いったい誰を連れ込んだ＼(＾0＾)／
いやでも正直言うと、かつらって聞いたとき
ま、まさか昴が女ｓ……いやなんでもないです←
いやーそれにしてもなんか昴に対するミスリード多くないっすか？
これじゃまるで昴がバーボンみたいや！
「私との約束守ってくれるわよね？」と言ったベルモットに
「彼女との約束ですから」と言う昴
変装の代名詞であるかつらが排水溝にあった工藤宅
凄いなこれ(笑)

とまぁ、こんな感じで今回の話は色々と思うことがありました
さすが原作だね！
感想は以上です。長々と失礼しました(ノД｀)
ここまでお付き合い頂いた方、ありがとうございました


結局安室さん出てこなかったぜ

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